スピカ・ブライトネス(光)の闇の部分が具現化し生まれてしまった子。
オリジナルとは同じ者ではあるけれど別の自我がある為  光≠闇
オリジナルの眩しさに嫉妬する時もあり存在が憎く殺意もあるけれど自分から接触することはまずない。シールロックのスワローテイル海岸で漂流していたところをウルダハのある組織に拾われそこで暮らすことに。相手に奉仕するのが得意なためエステティシャンとしてウルダハのVIP専用メンズ闇エステで働いている。
店の決まりでお客さんとの発展は店内では基本NG  店員へのお触り禁止（だけど店員からのお触り・舐めてご奉仕は可能）
英雄の顔に似ている子が店員に居ると話題になっているらしい。たまに冒険に出るときはヒーラーとして出向く事が多い。
傷ついてる者が居たら基本は助けるけど特に発展はしない。同性愛者のため女の子には全く興味がないけど普通に接する。《その他の情報》
ウルダハのVIP専用メンズ闇エステで働いている
オリジナルとほぼ同じ顔つきだけど闇君の方が幼めで色気があり美少女(美少年)お酒は付き合いで飲むけど弱い

自分を悪魔だと思い込んでいるトマトが大好きな悪魔。
もしかしたらヴォイド系の所からやってきたのかもしれない。記憶喪失。右眼は本人の物ではなく交換された眼。
特に能力があるとかではないが契みたいな感じ。《その他の情報》
お酒はきらーい

親の愛情を知らないで集落で育ち、集落外の男にさらわれ途中事故に遭った時その男をついでに殺しそのまま森を彷徨う。
そんな中、名前も知らないとても優しい冒険者のお姉さんに助けてもらい憧れと好奇心に火が付き自分も冒険者となる。たくさんのお姉さんとおしゃべりをするためにゴールドソーサーでバニーボーイとしてバイトをしている。お姉さんとのおしゃべりもあってなのか友人より中途半端な経験と中途半端な知識は豊富だったりする。
但し一応まだ童貞。そろそろ盛りの季節。
中途半端な知識をヌイ君に嬉しそうに話す為ヌイ君は困惑である。《その他の情報》
パーフェクトな女装の男性を見分ける能力はなくよく騙されている。
「え”…お姉さんってお兄さんだったの…！？」
急に褒められるとテレちゃったりする。小柄のわりに大きな武器を平気で扱う。